【150万円の家DIY】 DIYでインターホン取り付けしてみた

【150万円の家DIY】インターホンを取り付けてみた!築古戸建ての玄関設備をDIYで改善

築古戸建てをDIYでリノベーションしていると、壁や床などの大きな改修だけでなく、日常生活で使う細かな設備も気になってきます。
今回取り付けたのは、来客時に欠かせない「インターホン」です。
現在、愛知県設楽町にある築古戸建てを改修しながら、「体験交流ハウス 澪(みお)」の開業に向けて準備を進めています。
少しずつ壁をきれいにしたり、床を改修したり、電気設備を見直したりと、やることはまだまだ山積みです。
そんななか、今回は玄関まわりの設備を改善するために、インターホンの取り付けに挑戦しました。
この記事では、インターホンを取り付けようと思った理由から、製品選びのポイント、実際のDIYの様子、取り付け時の注意点まで紹介していきます。
これから中古住宅や空き家をDIYで改修する方の参考になればうれしいです。
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築古戸建ての玄関にインターホンを取り付けたい!
築古住宅を改修していると、建物が完成した当時の設備と現在の暮らし方との違いを感じることがあります。
特に玄関まわりは、毎日の生活で使うだけでなく、来客を迎える大切な場所です。
今回の建物は、将来的に宿泊や交流の拠点として活用していく予定なので、来訪者への対応もしやすい環境にしていきたいと考えています。
そこで今回、玄関設備の一つとしてインターホンを取り付けることにしました。
インターホンを設置するメリットとは?
インターホンは、単純に来客を知らせるだけの設備ではありません。
今回取り付けたインターホンは、スマートフォンと連携できるタイプを選びました。
特に便利だと感じたのが、外出先にいても専用アプリを通じて来客通知を受け取れる機能です。
例えば、買い物や仕事で外出しているときでも、誰かがインターホンを押すとスマートフォンに通知が届きます。
従来のインターホンでは、家にいないと来客に気づけないことがありましたが、スマートフォン連携機能があれば、外出中でも訪問があったことを把握できます。
宅配便の配達や突然の来客など、日常生活のさまざまな場面で役立ちそうです。
また、対応機種ではスマートフォンから来訪者の映像を確認したり、通話したりできる機能もあります。
※利用できる機能は機種によって異なり、インターネット接続やアプリの設定が必要な場合があります。
築古住宅でも、こうした便利な設備を取り入れることで、今の暮らしに合った住環境へ少しずつ近づけられます。
インターホンはDIYで取り付けできる?
インターホンの取り付けを検討するとき、最初に確認したいのが「自分で取り付けできるのか」という点です。
実はインターホンには複数の種類があり、電源方式によって必要な工事が異なります。
電源プラグ式・乾電池式・電源直結式の違い
一般的なインターホンには、主に次のような電源方式があります。
電源プラグ式
家庭用コンセントから電源を供給するタイプです。製品や既存設備の条件が合えば、資格がなくても交換・設置できる場合があります。
乾電池式
乾電池で動作するタイプです。電源配線工事を必要としない製品もあり、比較的導入しやすい方式です。
電源直結式
壁の中の電源配線から直接電気を供給するタイプです。AC100Vの電源配線工事を伴う取り付けや交換には、電気工事士の資格が必要です。
一見すると簡単そうな作業でも、電源方式によっては専門的な知識や資格が必要になります。
また、既存の配線が劣化している場合や、接続方式が異なる場合には、そのまま利用できないこともあります。
DIYで作業する際は、製品の施工説明書と既存設備の状態を確認し、資格が必要な工事は必ず有資格者に依頼しましょう。
今回のインターホン取り付けをYouTubeで公開!
今回のインターホン取り付け作業は、YouTubeチャンネル「150万円の家DIY暮らし」でも公開しています。
動画タイトルは、
【150万円の家DIY】DIYでインターホン取り付けしてみた
です。
築古戸建ての玄関設備を少しずつ整えていく様子を、実際の作業風景とともに記録しました。
DIYでは、完成した姿だけでなく、作業途中の様子を見ることも面白さの一つだと思っています。
「自分の家でもインターホンを取り付けられるのかな?」
「築古住宅でも新しい設備を導入できるのかな?」
そんな疑問を持っている方は、ぜひ動画もご覧ください。
今回使用したインターホンについて
今回のDIYでは、スマートフォンと連携できるインターホンを採用しました。
この製品を選んだ大きな理由の一つが、外出先でもスマートフォンに来客通知が届くことです。
専用アプリと連携することで、自宅にいなくてもインターホンが押されたことを確認できます。
特に、日中は外出する機会も多いため、スマートフォンで来客を把握できる機能は便利だと感じています。
築古戸建ての設備を新しくするだけでなく、日常生活の利便性も向上させられるのはうれしいポイントです。
これからインターホンの交換や新規設置を検討している方は、スマートフォン連携機能の有無もチェックしてみてはいかがでしょうか。
インターホン選びで確認したいポイント
製品を選ぶときには、以下のような点を確認しておくと安心です。
- 電源方式: 電源プラグ式、乾電池式、電源直結式など
- モニター機能: 来訪者の顔を確認できるか
- 録画機能: 不在時の訪問履歴を確認できるか
- 取り付け条件: 既存配線や設置場所に対応しているか
- 追加機能: スマートフォン連携や子機の増設に対応しているか
また、玄関子機を設置する位置によって、カメラに映る範囲や使いやすさも変わります。
特にカメラ付きの製品では、来訪者の顔が確認しやすい位置を考えることも重要です。
今回使用したインターホンはこちら
今回のDIYで使用したインターホンと同じ製品を探している方は、以下の商品リンクから確認できます。
製品の仕様や対応する配線方式、必要な工事については、購入前にメーカーの公式情報を確認してください。
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インターホン取り付けで気をつけたいこと
インターホンは小型の設備ですが、取り付ける際にはいくつか注意したいポイントがあります。
取り付け位置と使いやすさ
玄関子機は、来訪者が押しやすい位置に設置することが大切です。
カメラ付きの場合には、訪問者が画面に映る範囲も考える必要があります。
また、屋外に設置する機器なので、雨や直射日光の影響、製品ごとの設置条件についても確認しておきたいところです。
玄関の見た目だけでなく、実際に使う人のことも考えて設置することが重要だと感じます。
既存配線を安易に再利用しない
築古住宅では、以前から使われていた配線が残っていることもあります。
しかし、見た目が問題なさそうでも、その配線を新しいインターホンに利用できるとは限りません。
以前の設備と新しい設備では、必要な電源や接続方法が異なる場合があるからです。
特に既存配線の用途が分からない場合は、自己判断で接続しないことが重要です。
安全性を最優先に、必要に応じて専門業者へ相談することをおすすめします。
取付後のアプリからの画面

これで宅急便や来客がきてもアプリで対応できるようになりました。
小さなDIYでも家の印象は変わる
今回のようなインターホンの取り付けは、床の解体や壁の改修と比べると、比較的小さな設備改善かもしれません。
しかし、こうした一つひとつの積み重ねが、暮らしやすい住宅につながっていくと感じています。
この家のDIYを始めてから、さまざまな作業に取り組んできました。
古い壁を解体したり、漆喰を塗ったり、床下の湿気対策をしたり。
見た目が大きく変わる作業もあれば、今回のように日常生活の使いやすさを改善する作業もあります。
どちらも、建物を再び活用していくためには欠かせない工程です。
築古戸建てDIYの魅力は変化を楽しめること
新築住宅であれば、最初から設備が整っていることが一般的です。
一方、築古住宅では必要な設備を自分たちの暮らし方に合わせて考え直す機会があります。
もちろん、古い建物ならではの大変さもあります。
想定していなかった問題が見つかったり、予定していた作業が進まなかったりすることもあります。
それでも、自分の手で少しずつ家が変わっていく過程には、大きな楽しさがあります。
完成した家を手に入れるのではなく、完成するまでの過程も楽しめる。
それが、僕にとっての築古戸建てDIYの魅力です。
ゲストハウスの開業に向けて
現在改修しているこの建物は、将来的に「みんなが集まれる交流拠点のゲストハウス」として活用していく計画です。
目指しているのは、ただ宿泊するだけの施設ではありません。
DIYやアウトドア体験を通して、人と人がつながる場所をつくりたいと考えています。
例えば、DIYに興味がある人が集まって一緒に作業したり、焚き火を囲みながら交流したり。
自然豊かな設楽町だからこそできる体験を、少しずつ形にしていきたいと思っています。
そのためにも、まずは建物の設備を整え、安心して人を迎えられる環境づくりを進めています。
今回のインターホン取り付けも、その準備の一つです。
まだまだ完成までは長い道のりですが、今後もDIYの様子をブログやYouTubeで発信していきます。
まとめ|築古戸建てにインターホンを取り付けました!
今回は、150万円の築古戸建てDIYの一環として、インターホンの取り付けに取り組みました。
インターホンは普段何気なく使っている設備ですが、来客対応や防犯面を考えるうえでも重要な役割を持っています。
また、取り付けにあたっては電源方式や配線の確認が必要であり、DIYできる範囲を正しく理解することも大切です。
築古住宅のリノベーションでは、見た目をきれいにすることだけでなく、実際に使いやすい環境を整えていくことも重要だと感じています。
今回の取り付け作業はYouTubeでも公開しているので、ぜひ動画もチェックしてみてください。
今後も、古い家が少しずつ生まれ変わっていく様子を発信していきます。
築古戸建てのDIYや空き家リノベーション、田舎暮らしに興味がある方は、ぜひYouTubeチャンネル「150万円の家DIY暮らし」もご覧いただけるとうれしいです。
150万円の家から始まった、小さな宿づくり。
これからも一つずつ、できることから進めていきます。

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